中古車買取業者の担当者は、日々多くの査定や商談に対応しています。その場の雰囲気だけで判断しないためには、事前に確認したい条件を整理しておくことが大切です。
言ってはいけない「3つのNG発言」
- 「下取り価格が50万円だったので、それ以上なら」: 下取り価格が低い場合、その金額を基準に少し上乗せした提示で話が進み、本来比較できたはずの条件を見落とすことがあります。
- 「すぐに車を引き渡せます」: 代わりの車(代車)が不要なのはプラス要因ですが、急いでいる印象を与えると、交渉を急かされる原因になります。
- 「事故を起こして少し直したことがあります」: 嘘をつくのは良くありませんが、修復歴(フレーム損傷)に該当しない程度の外板パネルの交換などを、必要以上に大きく申告して自ら査定を下げる必要はありません。
条件を比較したいと伝えるトーク例
「大切に乗ってきた車なので、条件を丁寧に確認してから判断したいです。複数の会社さんから見積もりをいただき、金額だけでなく引き渡し時期や減額条件も比べます」と伝えると、比較の前提を共有しやすくなります。